芋屋長兵衛の想い

芋屋長兵衛の想い

「私たちの手で大事に育てたサツマイモで作った美味しいお菓子を直接お客様に届けたい。」 芋屋長兵衛の始まりは、「わたしたちの農場で、わたしたちの手で、だいじに育てたサツマイモで、うまかもんば造りたい。」と思ったことがきっかけでした。自慢のサツマイモで作った自家製のいきなり団子は、どこのお店よりも美味しい自信があります。ぜひご賞味ください。 「九州には素敵な商品があふれている。これらを全国の皆さまに知ってもらいたい。」 熊本及び九州には、まだ皆さまに知られていない、素敵な商品がたくさんあります。今後は、芋屋長兵衛の商品だけではなく、皆さまに代わって私たちが各地を巡り、生産者がこだわって作った最高の一品をぜひ 手にとって喜んでいただきたい。と思っております。 「芋屋長兵衛商店で買ってよかった。」と皆さまにご満足いただけるような通販サイトを作り上げてまいりますので、ご期待ください。

“芋屋長兵衛”名前の由来

社長が創業当時、農家が直接お店を回り営業していた事から周囲の人より芋屋が来たなど呼ばれていました。そこで前から憧れていた『幡随院長兵衛』の長兵衛を貰い『芋屋長兵衛』が生まれました。 幡随院長兵衛とは、明歴3年7月18日に唐津藩の武士・塚本伊織の子で浅草花川戸で口入れ屋を営んでいたが、町奴の頭領として男伊達を競って乱暴を働く旗本奴と対立した人物で、松竹30周年記念映画 『大江戸五人男』をはじめ数々のドラマや映画に取り上げられています。

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